このようなお悩みはありませんか?

  • 家族・従業員が逮捕されたが、どうしたらいいか分からない
  • 職場や学校に知られずに済む方法はあるか
  • 前科をつけたくない
  • 今すぐに面会にきてほしい。身柄を釈放してもらいたい
  • 被害者と示談をしてもらいたい

永淵総合法律事務所の特徴

刑事事件はスピード、特に初動対応がもっとも大切です。当事務所では、できる限りご依頼いただいた直後にご本人に接見(面会)に行くことを第一としています。早朝や夜間に逮捕されてしまった場合も可能です。

特に、私選刑事事件を中心に取り扱っており、元東京地検検事弁護士(ヤメ検弁護士)と連携し、捜査機関が重視する事項を押さえた迅速かつ的確な対応が可能です。「起訴されず、仕事を失わずに済んだ」「逮捕や勾留を免れることができた」といった事案も多くあります。
在宅事件の場合は、早期に警察と直接交渉し、不当な取調べが行われないようご依頼者様を擁護することが重要です。ご依頼者様より「弁護人選任届」をいただきましたら、直ちに警察に提出し、不当な取調べをけん制します。また、起訴された場合に備えた迅速な証拠収集を行います。
逮捕により身柄拘束された場合(身柄事件)にも、職場に事件が明らかとなり失職しないよう早期の身柄解放を目指します。勾留請求の却下により、早期に職場やご家族のもとに戻れるよう対応いたします。なお、被害者からのご相談・少年事件は取扱対象外となりますので予めご了承ください。

東京など山梨県外にお住まいの方が山梨で逮捕勾留された事件につきましては、距離的な不利益が生じないよう、ご家族との連携を図ることを心がけております。ご予約いただけましたら、土日祝日も相談を受け付けておりますので、あらかじめ事務所までご連絡ください。また、協力していただける精神科医とのネットワークもありますので、必要に応じて、治療や意見書の作成も可能です。

被害者との示談交渉が必要な事案では、早期に弁護士に依頼して、被害者に対して誠意を示すことが重要だと考えています。トラブルを起こしてしまった、巻き込まれてしまった際は、できるだけお早めにご相談ください。なお、暴力団関係者等、反社会的勢力に属する方の弁護は、民事事件、刑事事件ともに、固くお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。

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